上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
奈良の十津川村に行って来ました。写真は、熊野古道小辺路の難所、果無(はてなし)峠への登り口途中にある果無集落にて。全然名前を知らなかったのですが、現地で見かけた十津川村の観光ポスターにここの写真が使われていて(3パターンくらいの種類のポスターがあった)、良さそうな感じだったので立ち寄ってみたのでした。良くもまあこんなところに集落がという感じの場所でしたが、何と言っても世界遺産・熊野古道のルートですから、ただの僻地とはわけが違うのでしょう。山の尾根沿いで見晴らしが良いのも印象的でした。



hatenashi.jpg
スポンサーサイト
まちなみ街道の町並み写真館に、「須坂」を新規掲載。去年の夏に信州方面をまとめて取材した時に撮影したものです。実は、通りがかったついでに寄る程度のつもりだったのですが、なかなかのレベルの町並みで、予定時間を大幅にオーバーしてしまったのでした。ちなみに、この時の信州方面の写真はまだ未掲載のが残ってますが、ローテーションを考えると全て掲載し終わるのはしばらく先になりそうです。



suzaka.jpg
(「駅前の章」あらすじ)
鈴鹿と四日市に行こうと思い立ち、出かけてきたNZだったが、二十万都市にはとても見えない鈴鹿市駅前に驚愕。昼食を諦めて空きっ腹を抱えつつ、神戸宿の町並みに向かう。しかしそこには、さらなる驚愕の事実が待ち受けていた。

というわけで、神戸宿にたどりついたわけだが、何と町並みが残っていたはずの通りが再開発で見事に拡幅されて、町並みが根こそぎ消滅しているではないか。これが驚かずにいられるだろうか。代わりに、町屋風の建物がぽつぽつと軒を連ねて、なんとも曖昧なニセ町並み的風情を醸し出している。通りの端の部分が一部拡幅を免れていて、この部分の町並みを見る限り、かつては相当なレベルにあったと思われる。

町並み保存の重要性が意識されるようになった昨今、ここまでごむたいな再開発は希有であり、逆に貴重とも言えよう。残すも壊すも、決めるのは住民であって、趣味の町並み観光客ではないから、怒るわけにも行かない。しかし、ほんとにこんなので良かったのか? と聞いてみたい気がする。何のためにこんなところ再開発しなきゃならんのか、さっぱり分からなかった。再開発計画書によると、これで若者が戻ってくるみたいなことが書いてあるが、そんなわけあるもんか。先に駅前をなんとかしろよと思うんだが。




suzuka1.jpg

suzuka2.jpg
広々として、快適だ。素晴らしい。

suzuka3.jpg
生き残った、数少ない建物。手前に残る別の建物の痕跡が痛々しい。2年前くらいの写真をネット上で見つけたが、その時点ではまだ立派な家が建っている。ここも道路の一部になるようだ。

suzuka4.jpg
拡幅を免れた部分。このレベルの町並みが続いていたのか。
町との相性というのもあるようで、例えば滋賀の坂本はいつ訪れても必ずどんよりとした天気だった。そのために、初期掲載の町並み(しかも近場)の中では唯一、未だに写真の更新をしていない。差し替えるほどの写真が撮れなかったのである。

で、今日再び坂本に行ってみた。このところ遠出が続いていたから近場に行ってみようということだったのだが、もちろん予報が完璧に晴れだったからということもある。ところが、逢坂山を越えて大津に入った途端、太陽は雲の向こう。坂本の駅についても、太陽は薄ぼんやりとしか出ていなかった。

またかよと思いつつ歩き出すと、幸いにして間もなく弱々しい陽が射してきた。それにしても、むやみに人が多い。一体何事かと、行く手の日吉参道に目をやると、まあ見事な紅葉ぶりである。なるほど、ここは滋賀県有数の紅葉の名所なのだった。それにしてももう12月なのだが、今年はよくよく紅葉が遅いらしく、これはラッキーであった。いずれ坂本の写真は、紅葉だらけのものに差し替えになります。



sakamaoto.jpg

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。