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(「駅前の章」あらすじ)
鈴鹿と四日市に行こうと思い立ち、出かけてきたNZだったが、二十万都市にはとても見えない鈴鹿市駅前に驚愕。昼食を諦めて空きっ腹を抱えつつ、神戸宿の町並みに向かう。しかしそこには、さらなる驚愕の事実が待ち受けていた。

というわけで、神戸宿にたどりついたわけだが、何と町並みが残っていたはずの通りが再開発で見事に拡幅されて、町並みが根こそぎ消滅しているではないか。これが驚かずにいられるだろうか。代わりに、町屋風の建物がぽつぽつと軒を連ねて、なんとも曖昧なニセ町並み的風情を醸し出している。通りの端の部分が一部拡幅を免れていて、この部分の町並みを見る限り、かつては相当なレベルにあったと思われる。

町並み保存の重要性が意識されるようになった昨今、ここまでごむたいな再開発は希有であり、逆に貴重とも言えよう。残すも壊すも、決めるのは住民であって、趣味の町並み観光客ではないから、怒るわけにも行かない。しかし、ほんとにこんなので良かったのか? と聞いてみたい気がする。何のためにこんなところ再開発しなきゃならんのか、さっぱり分からなかった。再開発計画書によると、これで若者が戻ってくるみたいなことが書いてあるが、そんなわけあるもんか。先に駅前をなんとかしろよと思うんだが。




suzuka1.jpg

suzuka2.jpg
広々として、快適だ。素晴らしい。

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生き残った、数少ない建物。手前に残る別の建物の痕跡が痛々しい。2年前くらいの写真をネット上で見つけたが、その時点ではまだ立派な家が建っている。ここも道路の一部になるようだ。

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拡幅を免れた部分。このレベルの町並みが続いていたのか。
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